合格者の声
技能認定試験合格者の皆様からお寄せいただきました
技能認定試験合格者の皆様からお寄せいただきました
S さん
私は現在、月末月初は介護請求の事務をしながら、現場で介護の仕事をしています。自分の担当しているサービス事業について少しは理解していますが、より深く学びたいと考えていましたし、また他のサービス事業の事はよく理解していない状況でした。在宅試験であることも機に、試験挑戦しました。
普段から請求業務に携わっており、訪問介護や訪問、通所リハビリ等の請求は行っていたので、業務以外の他のサービス事業を中心的に、分からない所をもっと追求して勉強を行いました。ソラストの教材を解き、間違えたところをもう一度、もう一度...と何度も繰り返すことにより、ミスを減らすことができました。
合格できて、とても安心しました。より深く介護報酬のことを理解できたため、日々の業務に積極的に活かしていけそうです。また、他にもいろいろな資格試験に挑戦してみようと考えています。
2000年4月1日に介護保険制度がスタートし、介護サービスを提供する事業者や施設では、介護報酬を請求するという新しい事務が発生しました。
介護保険制度の仕組みを理解し、正確に介護報酬を算定し、請求できる事務スタッフは、介護サービス提供機関にとって経営のサポート役となり、欠かせない存在です。
介護事務管理士®の資格は、介護報酬の算定に関する知識とスキルの証となります。
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