合格者の声
技能認定試験合格者の皆様からお寄せいただきました
技能認定試験合格者の皆様からお寄せいただきました
T さん
医療機関で働いており、未経験、無資格で仕事をしていました。業務に支障はないと思っていましたが、算定についてわからない事があったので、講座を受講し、資格取得をめざしました。
通信講座を受講し、レセプト作成の反復練習をし、算定の基礎を徹底的に身につけました。
算定ルールを理解したうえで仕事をすると、なぜこの行為で算定できるのか、加算が取れるのかがきちんと理解できるようになりました。勉強して資格を取得したことが仕事に活かせそうで、良かったです!
医療事務の業務には、医療機関内での患者受付け、治療費の計算、診療報酬明細書作成、カルテ管理などがあります。
医療保険制度や診療報酬の仕組みを理解し、正確に診療報酬を算定できる事務スタッフは、医療現場を事務面からサポートする専門家として、医療機関では欠かせない存在です。
このような医療事務スタッフのスキルを証明するのが「医療事務管理士®」の資格になります。
医科医療事務管理士®技能認定試験の詳細はこちら