2025年04月03日
2025年3月15日(土)、第6回目の「入院医事業務技能検定」が実施されました。ご受験頂けたこと、心より感謝申し上げます。
【第六回 総評】
全体的には選択式問題は中程度の難易度であった印象はありますが、入院請求は病院経営の根本であり複雑化していますし、患者の動きがどのように病院経営に直結していくのかなど、診療報酬改定、医事請求、病院経営など全体的に広く理解することが求められます。記述式問題は、リーダーとしての役割など日常業務で経験したり目にしたりする場面を想定した問題が多く、普段の業務に追加して工夫した視点を加えることで高得点となるでしょう。
本試験は、病院経営の基本である"医事"について基礎分野から幅広い分野において知識を有しているかを求める検定です。診療報酬について理解できていることはもちろん、DPCや施設基準についても一定の知識が必要です。そして病院経営層に対して、提案できる「考える力」「判断する力」「表現する(伝える)力」人材を求めています。診療報酬点数早見表を解読する力はもちろんですが、医事関連に関連する様々な分野に興味や関心を持ち経験を重ねた人材を医療機関は求めていますので、本検定を一つのきっかけとして日々の業務につなげて欲しいと思います。
◇第6回 入院医事業務技能検定 試験結果はこちら ⇒ 【合格者一覧】第6回入医検合格速報.pdf
※合格者の受験番号のみ公開しております。
※答案の返却、得点の公表、内容のお問合せ等には一切応じられません。
※合格者には、後日、合格証をお送りいたします。
※前回結果を下回った場合でも、過去に取得した上位資格の方が優先されます。各試験回の結果に応じた合格証をお送りいたします。
◆次回、第7回試験は、2025年11月15日(土)開催予定となります。
以上。