合格者の声
技能認定試験合格者の皆様からお寄せいただきました
技能認定試験合格者の皆様からお寄せいただきました
松井 奈央子 さん
試験を受けたきっかけは、当時やっていた仕事は一生モノではないので、今のうちに手に職を付けたかったからです。
まずはA社通信教育で学習しましたが、仕事の都合で中々続けて勉強時間が取れず、試験は残念な結果に。
退職して、本気で学習をして受験しましたが、点数改定で水の泡でした。
新点数で勉強するために参考書を購入し猛勉強した結果、試験当日はあまり資料も見ずに、時間にも余裕をもってのんびり解くことができ、合格の手応えがありました。
何度も何度も受験しては落ちてを繰り返していたので、最後に資料を見ずに解けている感覚は最高でした!
合格している自信があったので、認定証が届いた時はとても嬉しかったです。
保健医療機関が処方箋を発行し、薬の調剤を保険調剤薬局が行う・・・という「医薬分業」が進んでいます。
保険調剤薬局では、薬剤師が調剤に専念するため、処方箋の受付や会計を担当する事務スタッフを求めています。
調剤報酬の仕組みを理解し、正確に調剤報酬を算定し請求できる事務スタッフは、薬局運営のサポート役として、欠かせない存在です。
調剤事務管理士®の資格は、調剤報酬の算定に関する知識とスキルの証となります。
調剤事務管理士®技能認定試験の詳細はこちら